裏金・統一協会まみれ 高市内閣改造で起用 副大臣・政務官

2026年9月22日
裏金・統一協会まみれ
高市内閣改造で起用 副大臣・政務官
高市早苗首相が行った内閣改造、副大臣・政務官人事で、自民党裏金事件に関与した議員や、霊感商法や高額献金勧誘など不法行為を続けてきた統一協会(世界平和統一家庭連合)との接点・関係がある議員が多数起用されました。(表)
閣僚では、関芳弘文部科学相、簗和生農林水産相の2人の裏金議員が入閣。関氏は統一協会との関係もありました。
副大臣27人のうち9人が裏金議員で、13人が統一協会との関係が判明しています。政務官28人のうち裏金議員は1人、統一協会との関係が分かっているのは7人です。
組織的犯罪行為である裏金事件はいまだ真相解明もされず、再発防止策もとられていません。
自民党と統一協会の長年にわたる癒着は、協会の活動に事実上お墨付きを与え、被害を放置・拡大させてきた実態があります。
裏金議員の復権、統一協会との関係があった議員の要職起用は、異常なまでの高市政権の無反省ぶりを示しています。
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