戦争で医療資材不足 透析中断は死に直結 新曲「病院を攻撃するな!」 透析患者のラッパー #ダースレイダー さん 患者の声 高市政権に伝えたい
#赤旗日曜版 #5月10日号
戦争で医療資材不足 透析中断は死に直結
新曲「病院を攻撃するな!」 透析患者のラッパー #ダースレイダー さん
患者の声 高市政権に伝えたい
アメリカとイスラエルによるイラン攻撃の影響で、石油由来の医療資材が不足・価格高騰するなか、透析治療の現場から不安の声があがっています。新曲「病院を攻撃するな!」を発表し、透析患者として声を上げるラッパーのダースレイダーさん(49)に今の思いを聞きました。
足立裕紀子記者
16年前に脳梗塞で倒れた際、糖尿病がみつかりました。その後、腎機能が低下して日常生活に支障を来すようになり、昨年9月から週3日、1回4時間の透析治療を受けています。
透析治療は、血液を体外へ出し、血液中の老廃物や余分な水分を人工腎臓で除去して、体内へ戻すものです。チューブや人工腎臓、それらを着け外しする際に使う手袋など、治療に使うものは全て使い捨てのプラスチック製品です。
透析治療は中2日以上あけてしまうと、尿毒症などが起こって心不全を引き起こすなど、リスクが一気に上がってしまうことがあります。
透析を中止すると場合によっては死に至ることもあることに同意して治療を始めるんです。継続して治療を受けられる前提があってこそ、同意ができるわけです。
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