他人の命が奪われることに無感覚となった時代があった。 描かれた荒廃に、「火垂るの墓」の最初の場面を思い起こした。

たかしん


他人の命が奪われることに無感覚となった時代があった。
描かれた荒廃に、「火垂るの墓」の最初の場面を思い起こした。


荒廃の只中にいる人に、新憲法(草案)の条文は絵空事だったのか、希望だったのか。

現実が苦しくて、酷くて、どん底の底が見えない人々に
それでも日本国憲法は、何に怒れば良いのか、怒りの先に何を目指せば良いのか、揺るがずに示していたのではないか。

憲法が求める社会は、未だ実現していない。そのことに、「正しく怒ろう」と私も思った。怒りを忘れてはならないんだと。

崇高な理念を絵空事にしてならない。「現実」の名の下に塗り潰すことを絶対に許さない。

やっぱり最高だ 
#虎に翼 
#山田轟法律事務所

「水曜日の凱歌」(乃南アサ著)をもう一度読みたくなった。